看護部

看護部紹介

 当院看護部では、地域包括ケアシステムの中核医療機関として、病院や自宅、施設など地域のどのような場所でも隙間なく安心して継続した医療・看護を受けることができるよう、常に患者さまの思いを聴き、他職種と協働して支援することをめざしています。
 とくに退院支援に重きを置き、外来、一般病棟、療養病棟と保健・介護分野で、入院してきたときから退院後の生活全般を考えた連携を行い、病気や障害、老いとともにその人らしく生活するために必要な看護・介護サービスを提供しています。
 また、希望する場所で尊厳ある死を迎えることができるよう、その人らしい過ごし方を支援したり、ご家族とともに最期の旅立ちを見送るなどの役割を重視し、増加する高齢者や終末期への看護に積極的に対応していきたいと考えています。

 H22年度から緩和ケアチームによる地域包括ケアに取り組んでいます。

 看護部は看護師と看護業務を支える看護助手、介護サービスを提供する介護職員で構成されています。

 患者さまを中心として、病院に関わる全職員がチームとして機能するためにパートナーシップの育成を心がけ、昨年はIPWの理念を応用したコミュニケーション力を高める接遇研修を取り入れました。

 一般病棟・療養病棟における認知症ケアの充実のために、認知症ケア専門士の取得を奨励しています。
看護師ひとり一人がその人らしさと専門性を発揮し、目標を持ってともに成長していけるよう個人の学ぶ姿勢を大切に支援しています。

患者さまやご家族から「この病院を選んでよかった」と思っていただけるよう努力を重ねて参りたいと思います。

看護部の目標

看護部理念

国民健康保険町立小鹿野中央病院の基本理念に基づき、看護師としての知識、技術、態度に習熟し、患者さまから信頼される看護を実践します。
 また、保健、福祉との連携から包括的なサービスを提供します。

看護部イメージ1

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新人教育プログラム

看護部育成プログラム

院内教育内容の一部

  • 呼吸リハビリテーション、呼吸介助
  • 接遇研修
  • 認知症の理解とかかわり―誠実さと笑いと確かな技術で包む世界―
  • 適切な食事介助
  • 多職種連携院内勉強会
  • 伝達講習会
  • 事例検討会

看護師が行う外来

  • フットケア外来
  • ストーマケア外来